会議の会場となったニューヨークの国連本部ビル
■日本政府代表、一般討論で2番目に声明を発表
■アフリカ事態指定国政府らとの非公式会合
■侵略犯罪に関する特別作業部会
■アジア政府代表団との非公式会合
■米国の反ICC政策に関するNGO意見交換
■国連安全保障理事会
■検討会議に関するウガンダのプレゼンとその後の作業部会
■シエラレオネ政府主催の広報活動に関する公聴会
■侵略犯罪に関する特別作業部会でのNGO声明
ASPギャラリー:第6回ニューヨーク締約国会議の写真記録
■国連事務総長、本会議で冒頭発言を行う■日本政府代表、一般討論で2番目に声明を発表
■アフリカ事態指定国政府らとの非公式会合
■侵略犯罪に関する特別作業部会
■アジア政府代表団との非公式会合
■米国の反ICC政策に関するNGO意見交換
■国連安全保障理事会
■検討会議に関するウガンダのプレゼンとその後の作業部会
■シエラレオネ政府主催の広報活動に関する公聴会
■侵略犯罪に関する特別作業部会でのNGO声明
JNICCの国際会議参加の軌跡
2007年
国際刑事弁護士会(ICB)と日本弁護士連合会(JFBA)共催の東京「国際刑事法シンポジウム」(1月)、カナダ外務省後援でカナダ刑法改革刑事裁判制度国際研究所(ICCLR)と北京師範大学(BNU)共催の北京「ICC国際ワークショップ」(2月)、インドネシアのNGO連合とICCを求める国際NGO(CICC)連合アジア支部共催のジャカルタ「第5回アジア地域専門家会議」(5月)、国際刑事裁判所締約国会議(ASP)主催のニューヨーク「第6回締約国会議」(11月)に出席。 2006年 北京師範大学(BNU)と国際刑事裁判所研究中国ネットワーク共催の貴陽「第4回アジア地域専門家会議」(3月)、慶應義塾大学主催の「国際刑事裁判所に関する国際シンポジウム」(11月)、ASP主催のハーグ「第5回締約国会議」(11月)に出席。地球規模問題に取り組む国際議員連盟(PGA)主催の東京「第28回PGA世界総会『人間の安全保障:国際刑事裁判所(ICC)と法の支配』」(12月)に参加。 2005年 ASP主催のハーグ「第4回締約国会議」(11月)に出席。 2004年 ASP主催の初のICC所在地での締約国会議、ハーグ「第3回締約国会議」(9月)に出席。 2003年 アジアの人権NGO連合ForumAsiaとCICC連合アジア支部共催のバンコク「第3回アジア地域専門家会議」(7月)、ASP主催ニューヨーク「第2回締約国会議」(9月)に出席。 2002年 国際刑事裁判所準備委員会(PrepCom)主催のニューヨーク「国際刑事裁判所準備委員会会合」(4月)に初参加。7月の国際刑事裁判所発足後の国際刑事裁判所締約国会議(ASP)主催ニューヨーク「第1回締約国会議」(9月)に出席。ForumAsiaとCICCアジア支部共催のバンコク「第2回アジア地域専門家会議」(9月)に出席。 1998年 イタリア政府主催のローマ「国際連合全権外交使節会議」通称「ローマ会議」(7月)に出席。 |