JNICC勝見、法政大学国際法研究会の招きで国内初講演を実施
少々お報せするのが恥ずかしいのですが・・実は、来る11月4日(土曜日)、慶應大学のICCシンポジウムと同じ日程の午後、法政大学国際法研究会様のお招きにより、私JNICC勝見は、国内で初めて、ICCと日本の関わりについて講演を行うことになりました。題名:『国際司法の発展におけるノンステート・アクターの役割』
日時 :11月4日(土) 開場:午後1時30分 発表開始:午後2時 発表終了:午後5時(予定) 場所 :法政大学市ヶ谷キャンパス 富士見坂校舎ステラビアホール 第1部 研究発表 第2部 特別企画「日本の国際刑事裁判所加盟を考える」(※JNICC勝見の講演)法政大学側サイトでの案内はコチラになります。
この講演は、同研究会が毎年行っているAcademic Forumという、学生さんたちによる学術発表会の中で行われるもので、私は第1部で行われる、数名単位の学生さんたちで構成された各チームの研究発表に関する講評と、第2部の特別企画における講演を請け負うことになっております。
詳しくは国際法研究会にお問い合せください。
尚、当日の参加料は無料となっており、特に登録などの必要はありません。
一般の方でも自由に参加できる模様ですので、ご興味のある方は是非お立ち寄りください。
詳しくは国際法研究会にお問い合せください。
尚、当日の参加料は無料となっており、特に登録などの必要はありません。
一般の方でも自由に参加できる模様ですので、ご興味のある方は是非お立ち寄りください。